マンションの任意売却を行うには〜売却の際に損をしないためには〜

メリットを知る

任意売却で得られるメリット

住宅ローンを滞納し、そのまま放置すると、自動的に競売が始まります。競売では、裁判所が全てやってくれるので、手間がかからないというメリットはありますが、任意売却に比べると、はるかにデメリットのほうが大きいです。任意売却をすることで、以下のようなメリットがあります。 競売では、不動産物件は5割〜7割の値段から始まり、最終的には8割〜9割で売られることが多いようです。しかし、任意売却では、物件はほぼ市場価格で売れます。1割〜2割の差ですが、不動産は高額なので、数百万円〜数千万円の差がつきます。これは大変なメリットです。 他にも、任意売却をすることで、近所に知られずに物件が売却できる、引っ越し費用が捻出できることがある、物件を売却した後で借金が残っても、無理のない分割払いにしてもらえるなどのメリットがあります。 任意売却は煩雑な手続きが必要になりますが、それは専門家に頼むことでかなり軽減できます。競売よりもはるかにメリットの大きい制度だと言えます。

住宅ローンが払えなくなったら任意売却を

住宅ローンの滞納を続けて放っておくと、競売の手続きが開始されます。競売では市場よりかなり安い価格で売却されるためなお借金が残る場合が多く、売れたお金は全て借金の返済に充てられるため手元には一円も残らず、近所にも知られ、強制退出させられるまで精神的な負担を強いられます。 このようにデメリットの多い競売ですが、これを回避する方法が任意売却です。任意売却ならほぼ市場価格で物件を売ることができ、交渉次第で引越し代や生活資金を手元に残せる可能性もあり、近所に知られずに売却ができ、場合によっては売却後なおその家に住み続けることができます。 住宅ローンの返済に困ったら、競売の手続きが開始される前に任意売却を行なったほうが断然メリットが大きいです。任意売却の依頼先は、交渉力・経験値・情報量などの点で、信頼のおける任意売却専門業者に依頼するのがベストなようです。